「参議院議員 山本太郎」オフィシャルホームページ

東京都千代田区永田町2丁目1−1 参議院議員会館302号室
電話 03-6550-0302 FAX 03-6551-0302

国会活動

点字版はこちら

0323ーキャッチ内閣


資料⑥ 弁護士ドットコム

資料⑤ Mネット.compressed

○山本太郎君 ありがとうございます。自由党共同代表、山本太郎です。社民との会派、希望の会を代表し、お聞きします。
森友学園でおなじみ籠池夫妻、大阪拘置所に勾留され、もうすぐ八か月たちますが、いまだ弁護士以外接見禁止、実の子供たちでさえ面会できない状態です。
菅官房長官、籠池さんが釈放されたとしたら、安倍さんや安倍政権にとって何か不都合なことがあるんですか。
○国務大臣(菅義偉君) 全く通告もない質問でありまして、政府の立場で答えることは控えたいと思います。
○山本太郎君 いや、なければないと言っていただければいいと思うんです、通告云々の前に。政府の立場として答えることを控えるということ自体が何か怪しさを感じるんですね。なかったらないでいいんですよ。
菅官房長官、自民党総裁選が終わるまでは中に入っていてほしいとかという話ではないですよね。いかがでしょう。
○国務大臣(菅義偉君) ありません。
○山本太郎君 ありがとうございます。
籠池さんがまた百万円を持って総理の周辺をうろつかれても面倒くさいなとか、何か御事情があるかもしれません。長期間閉じ込められた上に非人道的な扱いが続けば、人は壊れます。壊れていただいた方が何かと都合がいいとの御事情があるのかもしれません。少なくとも、被拘禁者に対しての最低限の処遇を先進国として守っていただきたい。
長期間人間を閉じ込め続け、弱らせて、筋書どおりに誘導する、日本では日常茶飯事の人質司法。閉じ込め続けて尊厳を踏みにじられるのは日本人だけではありません。外国から来た人たちも同じようです。
この先の話も菅官房長官に是非聞いていただきたいんですけれども、でも菅官房長官、今日結構お忙しくて、退席を促してもらえるようにということを伝えられたので、菅官房長官、うれしそうですね、大丈夫ですか、ここで結構です。ありがとうございます。委員長、お願いします。
○委員長(榛葉賀津也君) 官房長官、御退席いただいて結構でございます。貴重な答弁ありがとうございました。(発言する者あり)
○山本太郎君 いやいやいや、逆に優しいなと思ってほしいんですよ。最後まで本当は聞いていただきたかったんです。非常に重要なテーマに移っていきます。
オリンピック担当大臣、よろしくお願いします。
オリンピックホスト国において日常的に人権がじゅうりんされるようなことがあってはならない、そう思われますか。
○国務大臣(鈴木俊一君) 二〇二〇年東京大会を一過性のイベントで終わらせるのではなくて、社会的な意義を継続してもたらすものであるとの認識で取り組んでおります。オリンピック憲章の理念、こういったものがしっかりと根付くことが重要だと考えておりまして、東京大会の開催に当たっては、人権を大切にし合う共生社会の実現を図ることを目指し、東京都組織委員会始め関係機関と連携しながら取り組んでいるところであります。
○山本太郎君 非常にオリンピック担当大臣にふさわしいお言葉といいますか、やっぱり人権はじゅうりんされるようなことがあってはいけないと、オリンピック憲章にのっとってしっかりとこの国という、国のやり方というのも考えていくべきだ、そういう姿勢でオリンピックを迎えるべきだというような意気込みみたいなものを感じられました。ありがとうございました。
人権がじゅうりんされるようなことが日常的に行われる社会であってはならない、これ近代国家であるならば当然のお話ですよね。難民として庇護を求める者、在留資格の切れた者、在留資格外活動をしていた者、仮放免だったが再度収容された者、犯罪を行い強制送還される者などなど、様々な理由の方々が収容されるのが入管施設です。その入管施設での人々への取扱いが驚くほどに非人道的であることが大問題になっています。
全国の入管施設で昨年、自傷、自殺未遂の件数はどれぐらいでしょうか。数だけ教えてください。
○大臣政務官(山下貴司君) 昨年一年間に入国管理局の収容施設において発生した被収容者による自傷行為件数は四十四件でございます。なお、この自傷行為というのは、被収容者が自ら自分の身体を傷つける行為を指すということでございます。
動機につきましては、被収容者の内心に関わるものであるため、そういった件数をお答えすることは困難であるということであります。
○山本太郎君 ありがとうございます。自殺未遂も含まれますよね。
施設に収容する際、出身地、言語、宗教、生活習慣などを考慮に入れて部屋割りをしていますか。
○大臣政務官(山下貴司君) 入国管理局におきましては、入管法違反の外国人を収容する際には、委員御指摘の、国籍、言語、宗教など十分に把握しているところでございます。
他方で、同一の国籍、言語、宗教の外国人同士を必ずしも同部屋に収容するということが、必ずしも良いことではない。といいますのは、違反事件の解明のために同時に摘発した者、これはやはり別部屋とする必要がございますし、また同一の国籍の外国人が集中し、規律違反を図るなどの保安上の支障が生じた事例などがあったりします。
そういった様々な事情を総合的に判断し、居室を指定することとしております。
○山本太郎君 基本的に、何か犯罪者扱いみたいなことなんですよね。これといった考慮もせずに部屋割りをした場合、いろんなトラブルが起こると。
例えば、ある宗教の方が、日の出前に室内の水道で水を出して体を清める、お祈りをする。お祈りの際、立ったり伏したりするので音がうるさいとトラブルになったり、ほかに衛生観念の違いでも、例えば食事中に、室内、ほかの収容者が食事をしている六畳ほどの部屋でトイレを使う、洗濯を定期的に行わないなどなど、全ての問題。これ、元々に通じるのが、言葉が違う。コミュニケーションが取れずにトラブルになる。空港から直接長期収容施設に連れてこられた方などは、ほとんど日本の習慣も知らない上に日本語も全くできないので、コミュニケーションが困難。ほかにも、出身国同士の関係が良好でない人たちなどを同室に入れるためトラブルになる。それはそうですよね、部屋の中で代理戦争みたいな話になるんですか。ひどいことですよね、これって。
命からがら脱出、他国の庇護と援助を求めやってきたのに、鉄格子や施錠をした室内に、出身地、言語、宗教、生活習慣を無視した状況で、五名一組ほどでごちゃ混ぜに強制的に収容。二十四時間監視体制の下、罪人のような取扱い。頼れる人はどこにもいない。なぜ長期間収容されるのか、なぜ仮放免申請を出しても出しても却下されるのか、いつまで収容されたままなのか、いつになったら出られるのか、何も分からぬまま、強制退去させられるかもしれないとおびえたまま、中には三年を超えて収容されている人もいたり、普通の精神状態を保つのが難しい状況と言えます。
どのような理由、事情をもって収容されていようが、全ての収容されている人々の人権、人としての尊厳は守られるべきです。日本の入管施設では、どうやらそれが程遠い環境になっているようです。
政務官にお伺いします。
入国管理局では収容者の人権を無視するような行為が日常的に行われているという話は聞いたことがありますか、ありませんか。
○大臣政務官(山下貴司君) 先ほどのお問いと重なるんですけれども、入国管理局におきましては、入管法違反の外国人を収容する際には、委員御指摘の国籍、言語、宗教などを十分に把握した上で、ただ、その施設の物的な条件、部屋数であるとか、あるいは様々な事情によって同室にするということが適当でない場合もある。そういったことから居室を指定することとしております。
他方で、先ほど御指摘のありました収容が長期化しているという部分でございますけれども、様々な事情がございます。例えば訴訟の提起、あるいは難民認定申請、あるいは病気の治療を理由に身体の拘束を解く必要が生じたときにおいては、仮放免を請求する被収容者の情状や容疑事実その他諸般の事情を総合的に考慮しつつ、人道上の観点から、これまでも弾力的な運用を図っているということでございます。
したがいまして、日常的に人権侵害がなされているというふうな御指摘は当たらないかというふうに考えております。
○山本太郎君 弾力的な運用をなされている、そのような人権侵害が日常的に行われているような指摘は当たらないということなんですけれども、じゃ、どうして日本の入管収容については、これまでも、二〇〇七年、二〇一三年に国連の拷問禁止委員会、二〇一一年、移住者の人権に関する特別報告者の報告、二〇一四年、人種差別撤廃委員会の総括所見でも、二〇一四年、国連人権理事会などから再三懸念を示されるんですか……(発言する者あり)いや、呼んでいませんよ、頼んでいません。
あるいは、改善に向けた勧告を受けてきたけれども、過酷な入管収容の現状に大きな変化は認められないというのが今までなんですよ。これもう実際に支援されている方々に直接聞き取りをしています。国連の指摘を受けて、法務省入管が処遇を是正するというコメントとか文書出したことないでしょう。事実上無視なんです、スルーを決め込んでいるんです。
入管収容施設に入っている被収容者たち、自ら、長期収容や再収容、職員による威嚇行為、まともな医療を受けられないなど処遇の改善などを求めて収容所内でハンガーストライキも行われている。二〇一三年は大阪、名古屋で、二〇一四年は名古屋と牛久で、二〇一五年、一六年は東京入管横浜支局で、二〇一六年の二月と六月は大阪入管で、二〇一七年五月には東京入管、名古屋入管で、毎年どこかの収容所で劣悪な処遇を何とかしてくれという人たちからハンガーストライキが中で起こっているんですよね。
彼らの訴えは何なのか。医師に会いたい、そう求めても何週間も待たされて、一向に改善の気配すら見せずに容体を悪化させていく被収容者が少なくない。何も教えられず、家族と引き離され、拘禁され続けている。電話もインターネットもできず、自分が難民認定にふさわしい人間であるという証拠すら集める機会を与えられないなどなどなど、資料の三、一国会議員の私のところにも同様の改善要望が届くぐらいなんですよ。
特に、医療につながりにくい、つなげてもらえない、これ深刻な人権侵害ですよ。全国の収容所は十七あるそうですが、そのうち二十四時間医師が常駐している施設は何か所ありますかということをお聞きしたいんですけれども、先ほどみたいに、その前の、その前の問いに対する言い訳をされるたびに時間が削られるので私がお答えします。ありません。十七ある施設のうち二十四時間医師が居続ける施設は一つもない。大体平日の九時から十七時。資料の四、五百人以上収容されている東京入管ですら週三日午後だけ。
突然ですけれども、皆さんは、くも膜下出血、御存じですよね。国立循環器病研究センターの説明によると、激しい頭痛はくも膜下出血の疑い、症状が百人百様といっても判断の鍵となる症状は分かっています、突然、バットで殴られたような激しい頭痛が生じた場合はくも膜下出血が疑われますとあるんですね。東海大学医学部脳神経外科サイトでは、くも膜下出血に関して、突然、強い頭痛を訴えた後倒れた人を目の前にしたら、くも膜下出血を考えて救急車を呼ぶべきであると説明しています。
資料の五、二〇一七年三月、収容されていたベトナム人がくも膜下出血で死亡した事案、資料の五ですね。収容者のサポートをされている駒井知会弁護士、移住者と連帯する全国ネットワークが発行する「Mネット」に寄稿されたもの、時間の都合上エッセンス部分のみ紹介します。
ベトナム人N氏は、東京入管から東日本入国管理センターに移収、当初から頭痛などを訴えていた。収容から二日後、口から血を吐き、泡を吹き、失禁。ちょうど三連休の初日でした。センターでは当時、平日午後の十三時から十七時しか医師が診療しておらず、医師がいる時間帯は全体の一二%にしか満たなかった。それまで収容されていたブロックからセンター内の別室で休養後、病院ではなく個室のある別ブロックに移動、連休後半も頭痛、頸部痛などを訴えていたが、外部の病院に運ばれることもなく、三月二十一日、施設の医師の診療によって痛み止め、湿布などを渡された後も激しい痛みを訴え続け、亡くなる日まで同じブロックに収容されていた。ほかの被収容者によると、痛い、痛いと叫ぶN氏に、見回りの職員はそのたびに静かにしろと言うだけ、被収容者の方々は眠れなくなるほどずっとN氏の叫び声を聞いていたそうです。センターの担当職員は、N氏による激痛の訴えをうそ病気、すなわち詐病だと被収容者たちに説明をしていた。N氏は、三月二十五日未明、搬送先の病院で死亡が確認されていましたが、二十四日の段階で死亡していた可能性もあるといいます。N氏と同じブロックに収容されていた被収容者も、二十四日午後十時頃に、職員がN氏に声掛けをしても反応がない様子であったと述べている。
ほかにも、二〇一四年十一月二十二日、東京入管に収容されていたスリランカ人男性が死亡。男性は、亡くなった日の朝八時前から激しい胸の痛みを職員に訴えていた。私はクリスチャンだからうそはつかない、病院に連れていってくれないと死んでしまうと聖書を手に英語で叫んでいたとのこと。職員が彼を別室に連れていく際、彼はようやく病院で治療が受けられると思って安心した表情を浮かべていたという。ところが、彼が移されたのは、病院ではなく収容所内の隔離室。そして、十三時過ぎ、別の被収容者が動かなくなった彼の異常を認め、十三時二十分頃に救急車が呼ばれ病院に運ばれたものの間もなく死亡が確認された。
二〇一三年十月十四日に亡くなったロヒンギャ難民の男性に東京入管はどのような扱いをしたか。男性が手をけいれんさせ、口から泡を吹いて倒れたにもかかわらず医者も呼ばず、四十分間放置。救急車に出動要請をしたのは一時間後だったとのこと。病院搬送後、くも膜下出血による昏睡状態が続き、五日後、この被収容者は入院先の病院で亡くなった。職員たちは一向に医者を呼ぼうとせず、体温や血圧を測ったりするばかりで、同室の被収容者たちは早く医者を呼ぶよう再三にわたり職員に要求。ところが、職員は、てんかんの発作だろう、大丈夫、医者は食事中などと言って医者を呼ばなかった。
資料の六。二〇一三年十月、カメルーン人男性が成田空港に到着後、すぐ入管施設に収容。同じ年の十一月、東日本入国管理センターに移された後、施設内の診療を受けて糖尿病など病気を患っていることを確認されていた。事態が急変したのは二〇一四年二月下旬から。男性は繰り返し体の痛みを訴え始め、三月二十七日に血液検査。二十九日は胸の痛みと不眠を訴え、午後七時からは苦しみもがき始める。アイム・ダイイング、アイム・ダイイングと叫びながらベッドからもがき苦しみ一度落ちた。入管職員がやってきてもう一度ベッドに戻すが、苦しくもだえているのでまたベッドから落ちる。で、また戻す。次に落ちたとき、入管の人たちは面倒くさくなってシーツを床に引いて彼を寝かせた。ところが、彼はそこでももがき苦しみ、独居房をのたうち回った。これを何時間も続けて、最終的に動かなくなった。少なくとも夜七時頃から苦しみもがき始めて、夜中三時に職員が気付くまでそういった状況だったそうです。
こんな悲惨な死に方されているんですよ。打合せしている場合じゃないんですね。弾力的に運用されているって話じゃないんですよ。こういう悲痛な話が、その支援者だったり当事者の方々から寄せられ続けているんです。収容者支援をしている方々によると、基本、医者に見せてくださいと言ってから二週間から一か月待ちということが本当に珍しくない状況だそうです。同じようなケースで次の死者があした出てもおかしくない。
基本、詐病、仮病と考えろといった職員への教育行われているんですか、これ。行われているとしか思えませんよね。極力病院には──ちょっと待ってくださいね、さっきの悪い記憶があるんですよ、遡っていろんなことを言い訳されて、しゃべる時間削られたら困るんですね。としか思えないんですね、さっき、話戻りますけど。基本的に、苦しんでいる様子があったとします、それうそかもしれぬということを前提にしていなかったら、こんなに連続でこんな悲惨なこと起こっていないんですよ。何度も手遅れになっていながら、収容者を殺していながらやり方変えないって、これもう人間じゃなくて鬼ですよ、はっきり言って。こういった事故が起こる背景には、入国管理局には潜在的に難民申請者や非正規滞在者などの収容された人々に対して間違った差別意識を持っているということが根本的な原因ではないかと思います。
難民を受け入れる意思もほぼない。外国の労働者は都合良く使い捨て。残念ながら、これが美しい国の実態なんですって。クール・ジャパンどころか、これコールド・ジャパンと呼ぶんですよ。外国人実習生の奴隷労働や入管施設での虐待、拷問について、これ世界中が冷ややかに見ていますよ、人間をどういう扱いにしているのか。こんな日本に触れた外国の方々は日本のこと大嫌いになりますよ。一生恨みますよ。反日勢力みたいな言葉がありますけど、その勢力になり得るような人たちをつくり出しているのは誰ですかって、国じゃないか、政治じゃないかって話なんですよ。これ何とかしてくださいよ。
この入管の中に閉じ込められていて、この先全くどうなるかも分からないような状態で三年間も暮らし続けている人もいる。いつまでいるのかも分からない状況の中で、医療にもつながれないということが実際にあって、国連からもずっと言われているじゃないかという話なんですね。こんな対応しかできないなら、日本は一切移民、難民を受け入れない、間違ってもそんな目的で来ないでくれよって、これ世界に向けて発信した方がいいんじゃないですか。そっちの方が私は誠実があると思います。
法務省に聞きたかったんです、本当は。すぐに医者に診せる、病院に連れていくということに、何でそんなに嫌がるんですかということを本当は聞きたかったんですよ。これ改善──いやいや、答えてもらわなくていいです、長くなるの分かっているから。しようがないじゃないですか、だって。収容者の人権保護、待遇の改善ができていないという認識、恐らく法務省は全くお持ちじゃないんですよ。
これは、これからオリンピックを迎える日本としては、このような状況が世界中に知られる、全くその改善もしていないということになると、本当に恥ずかしい、余りにも。胸を張って日本人ですって言えないですよ。
オリンピック担当大臣、この日本の恥ずべき部分、何とか是正できるように、入管施設の収容者に対する処遇の改善、ホスト国として前進していけるように、法務大臣とも是非お話をしていただきたいんです。これ、オリンピック担当大臣ですけれども、これはオリンピックを迎えるホスト国として、そしてその担当大臣として、日本の中で非人道的な行いが日常的に行われているということに関して改善をしていく、よかった、オリンピックが来るためいろんなことが改善できたねということにつなげていただきたいんです。
是非、法務大臣とこのことについて話し合って、処遇の改善に、一歩前に進めるような話合いをしていただけませんか。いかがでしょうか。
○国務大臣(鈴木俊一君) 入国管理の政策については、法務省が所管をしているということで、今政務官からいろいろお話があったと思っております。
私といたしましては、冒頭述べましたとおり、オリンピック東京大会、オリンピック憲章に沿ったものにしなければいけないと強く思っております。オリンピック憲章の中で人権に関わる部分がございます。そこを読ませていただきますと、このオリンピック憲章に定める権利及び自由は人種、肌の色、性別、性的指向、言語、宗教、政治的又はその他の意見、国あるいは社会のルーツ、財産、出自その他の身分などの理由による、いかなる種類の差別も受けることなく、確実に享受されなければならない、これがオリンピック憲章の人権に関する部分でございますので、こうしたことが、こうした理念が具現化されるように、法務大臣も含め関係大臣と連携をしてまいりたいと思います。
○委員長(榛葉賀津也君) 時間です。
○山本太郎君 ありがとうございます、本当に。
内閣法の一条を体現していただける、みんなが責任を持ってやっていくんだということを鈴木大臣がお言葉で示していただいたと思います。是非お願いします。
ありがとうございました。




最新の記事

カテゴリ

過去ログ