山本太郎(れいわ新選組代表)オフィシャルサイト

プロフィール

山本太郎(TARO YAMAMOTO) プロフィール         2022年8月現在

れいわ新選組代表、参議院議員、俳優

生年月日  

1974年11月24日

出身地 

兵庫県宝塚市

俳優として
1991年1月、高校1年生時に『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』の「ダンス甲子園」に出場し、芸能界入り。
1991年、映画『代打教師 秋葉、真剣です!』で俳優デビュー。その後、テレビドラマ『ふたりっ子』(1996年)、『新選組!』(2004年)。映画『バトルロワイアル』(2000年)、『GO』(2001年)など数々のヒットドラマ、映画に出演。また、俳優の仕事以外に『世界ウルルン滞在記』などで、肉体を使った体当たりレポートでも人気を博す。
『光の雨』、『GO』で2001年度日本映画批評家大賞助演男優賞を、『MOONCHILD』、『ゲロッパ』、『精霊流し』で2003年度ブルーリボン賞助演男優賞を受賞。
最も新しい活動としては、舞台『美輪明宏版椿姫』、主演映画『EDEN』公開など(2012年)。

政治家として
2011年3月11日に発生した東日本大震災の後、4月より反原発活動を開始。
2013年7月 参議院議員選挙に東京選挙区より出馬、66万6,684票(11.8%)を得て当選。
2014年12月 政党「生活の党と山本太郎となかまたち」に合流し、2015年1月に共同代表。
2016年10月 政党名を「自由党」に改称、共同代表。
2018年11月『文教科学委員会』『東日本大震災復興特別委員会』『資源エネルギーに関する調査会』に所属。
2019年4月 自由党と国民民主党の合流には加わらず、独自で「れいわ新選組」を旗あげ。草の根による国政政党設立へのチャレンジ、代表。
2019年7月 参議院議員選挙に比例区より出馬、99万2,267票を得るも落選。
れいわ新選組の得票率が2%を超えたことから、政党要件を満たした党代表となる。
2020年6月 東京都知事選挙にれいわ新選組公認で出馬、65万7,277票(10.7%)を得るも落選。
2021年10月 衆議院議員選挙に東京ブロックよりれいわ新選組公認で出馬、当選。

2022年4月 参議院議員選挙に出馬するため、衆議院議員を辞職。
2022年7月 参議院議員選挙に東京選挙区よりれいわ新選組公認で出馬、56万5,925票(9.0%)を得て当選。

現在、原発問題、被曝問題、TPP問題、労働問題、社会保障制度改革、人々のための経済政策、表現の自由に関わる問題等に特に深く関わり活動中。

主な著書
#あなたを幸せにしたいんだ 山本太郎とれいわ新選組」(集英社)2019年12月

僕にもできた! 国会議員」(ちくま文庫) 2019年4月

山本太郎 闘いの原点: ひとり舞台」(ちくま文庫) 2016年6月

みんなが聞きたい 安倍総理への質問」(集英社インターナショナル)2016年1月

ひとり舞台 脱原発-闘う役者の真実」(集英社)2012年2月

■  趣味
サーフィン

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