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国会活動

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メインテーマ-0328

 

○山本太郎君 それでは、本日のメーンテーマに移らせていただきます。

資料の一、政府広報、消費税増税三%分について。あっ、出さないんですか。済みません、パネル。消費税は全て社会保障の充実に使いますって書いてあるんですよ。パネルがないんですね。はい、済みません。

で、資料の二を御覧いただいたら、皆さん、覚えていますよね。ポスターでずっと言われていました。消費増税の全て、消費増税分は全て社会保障の充実に使うよということがよく宣伝されていましたよね。そのポスターを出すつもりでした。なかったです。ごめんなさい。

資料の二、増税分何に使ったかって。はい、出してくださいよ、次のパネル。ありがとうございます。赤い部分、これ実際、充実に使った額なんです。これもないんですか。済みませんね、混乱していましたね。ばたばたでね。

資料の二、増税分何に使ったか。赤い部分が充実に使った額、初年度の二〇一四年、三%分の税収、これ五兆円だった。しかし、うち社会保障の充実に使われたのはたった五千億円です。つまり、たったの一割。〇一七年度は、八・二兆円のうち一・三五兆円、たった一・六割。はっきり言って詐欺ですよ。

資料の三、削減された社会保障費。全額使うとうそをついた上に、五年総額で三・四五兆円の社会保障費削減している。やっていること、むちゃくちゃじゃないですか、安倍内閣。

これによって、多くの人々が世代を問わず苦しい状況に追い込まれている。少子化が国難と衆議院解散までした者たちが、自分一人生きるだけで精いっぱい、子づくりなどあり得ない、そういう現実をつくってきたのはこの政権じゃないですか。

御覧ください。日銀調べ、年齢別貯蓄ゼロ世帯の割合。(資料提示)はい、こんな悲惨な状況で、どうやって一体少子化解決するんですか。

資料の四、これに続きますよ。日銀調べ、単身世帯、貯蓄ゼロ、その世帯の割合とその推移ですね。推移見てください。二〇一四年を見ていただく。急激に貯金ゼロが増えているんです。どうしてかって。消費税増税響いているんですよ。増税前までは切り詰めて何とか月一万円ぐらい貯金できていた人も、これ貯金できなくなっているんですね。

はい、資料の六。共に年度です。ブルーの棒グラフが帰属家賃を除く実質家計最終消費支出、赤の折れ線が対前年度比。消費税を上げてその個人消費の下落がリーマン・ショック上回っているじゃないかって。経済運営全くできていないじゃないかって。見誤っているんですよ。

政府支出見てください。これ見てください。IMFの資料です。二十年間における政府総支出の伸び率、日本はびりなんですよ。どういうことか。政府どけちで金を出さない、ゆえに全く成長しないという状況が生まれている。世界中見てくださいよ。日本は全然政府支出していない。失われた二十年の原因は明らか、政府支出が足りな過ぎるってことなんです。じゃ、どうすればいいかって。安倍さんのやっていることで私唯一評価しているの金融政策です。ええ、金融緩和。見てください。これを言うとね、新規国債発行して、今足りないところにどんどんお金を出してくださいと言うと、借金してどうするんだって話になる。

これ世界比較で見せてください。一番最後のパネルです。

○委員長(金子原二郎君) 時間が来ております。

○山本太郎君 はい、すぐ終わります。済みません。

見てください。世界中借金しているんです。日本よりも借金が多い国たくさんあるんです。当たり前なんです。ただ借金しているだけじゃない。国の経済大きくするために当たり前のように借金をしていく。政府支出足りな過ぎるんですよ。消費税増税はやめていただきたい、そして政府支出をもっと大胆に出していただきたい。

○委員長(金子原二郎君) 山本君、時間です。

○山本太郎君 何よりも安倍政権、その前に退陣していただきたいということを申しまして、終わらせていただきます。ありがとうございました。




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