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4月22日の山本太郎委員会質疑の中で登場した

富山大学 松山政夫教授の
「汚染水の氷結晶化による減容化」技術

この技術を、
毎日400トン以上ずつ増えていく福島第一原発の汚染水対策に役立てるべきだと考え、山本太郎事務所のイチオシ技術として紹介します。

どんな技術かと簡単に言うと
不純物の混じった水をゆっくり凍らしていくと、不純物を排出しながら凍っていく。という性質を利用したもので(街の氷屋さんも同じ技術を使ってます)、
実に簡単な仕組みで、低コストで実現化が可能だと考えています。

以下に関連記事と松山教授の分かりやすい資料を貼り付けますので、皆さん是非ご一読を!
 

関連記事引用

毎日新聞 2014年03月27日 15時00分(最終更新 03月27日 15時31分)
 放射性セシウム入り汚染水を凍らせて氷柱を作ったところ、氷の中のセシウム濃度が25分の1と大幅に減ることが、富山大の実験で分かった。泥の中でもきれいに凍る霜柱がヒントになった。実験を繰り返すと濃度がさらに減り続けたといい、「東京電力福島第1原発の汚染水処理の一助に」と期待する。27日に日本原子力学会で報告する。

 同大水素同位体科学研究センターの松山政夫教授と、雪氷学の国内第一人者で同大の対馬勝年名誉教授らが研究した。

 実験では、1リットル当たり1500ベクレルのセシウムを含む模擬汚染水10リットルを専用の凍結容器に入れ、氷点下4度まで冷やして重さ5.4キロの氷柱を作製。氷のセシウム濃度を測定した結果、1キロ当たり61ベクレルに減った。特に氷の外周部では最大270分の1になった。一方、凍らずに残った汚染水4.5キロにはセシウムの98%がたまり、約2倍に濃縮されていた。

 霜柱ができるように水をゆっくりと凍らせ、結晶の方向がそろう「単結晶」の氷を作ると、不純物を含まない氷になる。この性質を使って凍結処理を繰り返せば、汚染水の量を減らせる。

 福島第1原発の敷地内には3月時点で約53万トン(ドラム缶換算で266万本)の汚染水があり、放射性物質の除去装置「ALPS(アルプス)」も本格運転のめどが立たずにタンク増設でしのいでいる。凍結装置の大型化など課題もあるが、松山教授は「霜柱を思い出し、半信半疑で実験したら効果があった。アルプスの役割を補完できるのではないか」と話す。【中西拓司】

記事中画像

松山教授による作成資料
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氷結晶の適用による汚染水減容化1

氷結晶法の適用による大量汚染水のリスク低減の可能性

氷結晶の適用による汚染水減容化 文章1

http://www.seppyo.org/hse/Members/40_2013.pdf

 

何億も掛かって全く稼働しなかったア○バの汚染水除去機械や、土中に凍土の遮水壁を作って汚染水抑制するとかいうような技術と比べたら雲泥の差だよね。

もういい加減に、お仲間大企業の技術しか導入しないとか止めて、純粋に目標に向かって働いて欲しいものです。

「汚染水の氷結晶化による減容化」技術、イチオシです!!




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